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【こっちが本スレ】2時間レスがつかなかったヤツの勝ち その46 @3ちゃんねる避難所
386 :室田哲也 ◆63vi/.2B3Y :2013/01/21(月) 14:16:18 ID:???
ノブ姉「ガハハハハ!あっついの〜う!茹で上がってまうで!こういう日は、冷房のガンガン効いた部屋で、スケベに勤しみたいのぅ!」
謎の男「おっ!そこのピンクの人!今、スケベがしたいって言ったのかい?」
ノブ姉「あ!聞こえてもうたか!恥ずかしいの〜う!(笑)」
謎の男「いやー奇遇だなぁ!オレたちもスケベしようと思ってたんだ!どう?一発ヤッてかない?」
ノブ姉「スケベはいつでもウェルカム!バッチコーーイ!…って、『オレたち』?」
謎の男「おーい!みんなー!今日のスケベ相手が見つかったぞー!」
(ドドドドド!!)
ノブ姉「よっ、4人かぁ!こりゃあ壮絶な5Pの幕開けじゃな!」
謎の男「自己紹介しとこう!オレは亀頭が握り拳程もある太チンの竜!!」
謎の男2「オレは長さ30センチを誇る竿竹のケン!!」
謎の男3「抜かずで8時間やり続けた記録を持つ…抜か八!!」
謎の男4「一回の射精で1リットルのザーメンを流し込むガロン塚本!!」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!ゴブリンは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」
竜「さあ!スケベに応じてもらうぞ!」
ノブ姉「い、嫌じゃッ!いくら何でもアンタ等は規格外過ぎるでッ!?ゴブリンの家に帰ってやぁぁぁッ!」
ケン「やっぱり政治家は嘘吐きだ!自分の保身ばかりを考える!」
抜か八「最低だな!」
ノブ姉「うっ、ううう…」
ガロン「もう自民党に投票してやんね!(プイッ!)」
ノブ姉「ま、待ってや!それだけは堪忍してや!小泉ちゃんに叱られてまう!」
竜「じゃあ、こうしよう!オレたち4人の中から1人選んでくれ!サシでスケベだ!それならいいだろ?」
ノブ姉「わ、分かったで…」
ノブ姉「(竜ちゃんはイケメンじゃが、間違い無くアワビが変形する…。ケンちゃんは長さこそ驚異的じゃが、一番危険は少なそうじゃ…。抜か八とガロンは論外じゃ…真面目に生命の危険に晒される…)」
抜か八「決めたかい!?」
ノブ姉「けっ、ケンちゃん!スケベするで!」
ガロン「喜んで!」
(ビリビリビリビリビリビリィィィィィィィッッッ!)
(ズブズブズブズブ…)
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!ガロンはもっと嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」

387 :室田哲也 ◆63vi/.2B3Y :2013/01/21(月) 14:17:12 ID:???
学生「うーん…スランプだ…。手軽なラノベでデビューしようと思ったけど、ストーリーすら浮かばないよ…」
ノブ姉「ガハハハハ!若人よ!何を悩んどるんじゃ?」
学生「りっ、理事長ッ!?」
ノブ姉「ほれほれ、行き詰まった時は何でもワシに相談するんじゃ!お前さんはワシの可愛い生徒なんじゃ!可能な限り、バックアップしたるわ!」
学生「…はっ!?そっ、そうだ!理事長を主人公にして、悩める人々を救済してゆく話はどうだろうか!?」
ノブ姉「ほぅ、執筆活動中なワケか…成る程な…。じゃが、トップに立つ者を題材にするのは並大抵ではないで?度量やカリスマ性だけでは、人を導く事は出来んからのぅ」
学生「つまり、指導者たる者が如何なるものか、本質を理解せよと」
ノブ姉「その通りじゃ。何故ワシがこの学園の立ち上げ、教育者として頂点に君臨し続けておるのか…そして、ワシの本懐を遂げる事の意味…理解出来るか?」
学生「…いえ…」
ノブ姉「それが理解出来ぬのなら、ワシを主人公には出来んのぅ。ワシを理解するなら、ワシになってみるんじゃ。模倣も続ければ、いつかは本物になる」
学生「!!!そ、そうか…嘘も貫き通せば真実になる…!」
ノブ姉「さあ、ワシを演じてみるんじゃ!最初は稚拙でも、行き着く先にワシは在る!」
学生「ガハハハハ!チンポちゃん元気元気!」
ノブ姉「どっ、ドアホッ!ふざけとる場合かッ!?」
学生「ノブ子のオッサン!ワシとスケベするか?ワシのアワビはズブ濡れじゃ!(パタパタ)」
ノブ姉「…わ、ワシの教育方針は間違っとったのか…?」
(ビリビリビリビリィィィッ!)
ノブ姉「ギャーッ!?何故スーツを破くんじゃーっ!?」
学生「ファックマイケツ!」
(ズブズブズブズブ…)
ノブ姉「んほぉ!ケツアクメーッ!ケツセックス!チンポエキス!」
学生「理事長!金メダルアクメだよ!ハメ出しハットトリック!」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」


・・・


『ワシのアナルがこんなに気持ちいいわけがない』

学生「うーん、やっぱりこのタイトルが一番しっくりくるな!」

388 :室田哲也 ◆63vi/.2B3Y :2013/01/21(月) 14:18:00 ID:???
「雪かきで秋田美人になる☆ツアーin横手」
大変申し訳ありませんが、女性限定ツアーです☆地元若者交流会☆
限界集落での雪かき作業を一日行いますので、やる気と元気をお持ちください。

ノブ姉「なんじゃあ!交流会で若いちんぽちゃんに会えると思ったら、おっさんばっかやんけ!」

横手人「ヨイショヨイショ、、次は青年団の手伝いしないと・・」

ノブ姉「ん?あんた若いのう。何歳じゃ?あんたも参加しとんか?」
横手人「俺っすか?去年高校卒業したばかりッス」
横手人「俺は準備の手伝いで来てるだけっス(女の人?)」
ノブ姉「限界集落なんか若いのおらんのう」
横手人「俺もこんなに若い女の人いっぱい観るの初めてッス」
ノブ姉「・・・ふ〜ん、それにしてもあんた可愛いのう・・・」
ノブ姉「ちょっとこっちこいや、めっちゃ気持ちええことしたるわ」
横手人「はぁ」

(・・・)

(スパァーーーン!スパァーーーン!)

横手人「ぎゃあああああ!!母ちゃん助けて!!!!!!!」
ノブ姉「ほれほれ、あんたの初めてもろたで!ストローク利かせて大きくグラインドじゃああああ」
横手人「嫌だあああああああああああ」

ノブ姉「あーあ、あんた中に出してもうたんかい!」
ノブ姉「これ、わしもう完全に妊娠してもうたわ!責任とってや!」

横手人「そ、そんなぁ」
ノブ姉「大丈夫、わしの学校で雇ったるわ!ずっと一緒や!ガハハ!」

389 :室田哲也 ◆63vi/.2B3Y :2013/01/21(月) 14:19:20 ID:???
安倍「体罰の件、ノブ姉はどう思いますか?」
ノブ姉「いや、体罰はしゃあないじゃろ!かわいいから殴るんや!!」
安倍「なるほど、ところでノブ姉は前回今回と2回の衆議院選で落選しましたね・・・」
ノブ姉「あれかい・・・ガハハ!次こそは頑張るで!」
安倍「ほんとに?」
ノブ姉「ほ、ほんまじゃ!」
安倍「でも、今のままじゃ結果が出せませんよね・・・」
ノブ姉「な、何が言いたいんじゃ!?」

安倍「こちらへどうぞ」
ノブ姉「小沢のおっさん!なんでここに!」
ノブ姉「安倍ちゃんこいつ敵やで!」
小沢「ぐふふふ」
安倍「小沢さんは政党が違えどもノブ姉の事が大好きなようで」
安倍「今から小沢さんにノブ姉が選挙に勝てるよう教育をして頂きます」
小沢「ちゃんとできない場合は罰を与えるがな」
ノブ姉「嫌じゃああああああああ!!!」

(・・・)

(スパァァァァァァァァン!スパァァァァァァァァァァン!)

小沢「駄目だ!全然できてない!」
ノブ姉「嫌じゃああああああ!!!アナル堪忍してくれや!!」
小沢「出来るまでアナルスケベを続けるぞ」
ノブ姉「わしのアナルが破壊されていく!」

ノブ姉「体罰ダメじゃ!絶対!!!!」

390 :室田哲也 ◆63vi/.2B3Y :2013/01/21(月) 14:20:25 ID:???
壇蜜「お願いノブ姉助けて!」
ノブ姉「なんや、壇蜜ちゃんやんけ!最近テレビでよう観るのう」
壇蜜「スケベ仲間として助けて欲しいの!日給10万円あげるから」
ノブ姉「じゅ、10万!ガハハ!しょうがないのう人助け好きのわしが助けたるわ!」

(・・・)

ノブ姉「なんや、この会場のコンパニオンやるんか」
ノブ姉「格好は・・・バニーガールのどスケベ衣装やんけ!」
ノブ姉「壇蜜ちゃんの依頼やから仕方ないんかのう・・・」

岡田「おや、ノブ姉じゃないか?」
ノブ姉「岡田ちゃん!?なんでここに!」
岡田「わがイオングループのパーティーだからね・・・管さん、海江田さんノブ姉がいるよ」
管「ほんとだ、ノブ姉じゃないか!なんてエッチな格好なんだ!」
海江田「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
管「衣装がピチピチで、アナルの周りのカレーが見えてるね」
海江田「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
ノブ姉「アホ!おさわり禁止やで!これ終わったらすぐ帰るんじゃ!」
海江田「ハァハァハァハァ、だめだ・・・我慢できない」
ノブ姉「海江田ちゃん、アナルの周りのカレー食べるのやめてや!」
岡田「じゃあ、綺麗になたところで・・・海江田さんの民主党代表を祝ってノブ姉のアナル破壊しようか」
ノブ姉「だからなんでそうなるんじゃ!」
ノブ姉「・・・嫌じゃ近づかんといてや!」

(スパァーーーン!スパァーーーン!)

管「みんな見て下さい!可愛いウサギさんですよ」
海江田「これから一生、民主党で飼ってあげようね」
ノブ姉「嫌じゃああああああぁぁぁぁぁッッッ!わし終わるうううう!終わってまうううううううううう!!!」

391 :室田哲也 ◆63vi/.2B3Y :2013/01/21(月) 14:21:37 ID:???
管「オラッ!ノブ子!マンコ出せ!」
ノブ姉「いっ、嫌じゃあぁぁぁッッッ!」
枝野「早くスッポンポンになるんだよ!」
(ビリビリビリビリィィッ!)
眞紀子「往生際が悪いわよ!」
(ビリビリビリビリィィッ!)
ノブ姉「やめてやっ!やめてやぁぁぁぁぁぁッッッ!」
海江田「よいしょ!」
(ビリビリビリビリィィッ!)
管「ふはははは!丸裸じゃないかノブ子!マンコ見せろよ!」
(ぐいっ!)
眞紀子「うっ…アワビが岩海苔とヒジキとブルーチーズだらけよ…臭いわ…」
枝野「オマケにアワビがケチャップ垂らしてるし…」
ノブ姉「う、うぅぅぅ…きっ、今日は女の子の日なんじゃ…!のう、もう堪忍してや!ワシ、落選しとるんやで!?」
管「落選してれば何でも許されるのかッ!?この淫乱ピンクめ!こんなエッチな体して何を言うかッ!」
海江田「それに、原発事故の対応も待ってるんですからね?」
ノブ姉「…え?」
眞紀子「はい!使用済み燃料棒を再利用して作ったペニバンよ!これで貴女のオマンコさんを滅茶苦茶にしてあげる!」
ノブ姉「やめてや!堪忍してや!そっ、そんなもんアワビちゃんに突っ込まれたら…ワシ…おかしくなってまうッ!」
枝野「眞紀子さん!Go!」
(ズブズブズブズブ…)
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァッッッ!アナルは嫌じゃあぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァッッッ!」
眞紀子「あら?突っ込む穴を間違えたわ!…まっ、いっか!」

392 :名無しさん@えむちゃん:2013/01/21(月) 14:22:41 ID:???
野田「…来たか。極右の使徒よ…」
ノブ姉「日本のやる気…明日を生きる元気…そして、被災地いわきの祈りをぶつけに来たで…!」
野田「…フッ!我が腹心たちを屠り去った様だが、私は違うぞ!
この腐った日本を叩き潰し、日本国民を皆殺しにし、中韓にこの地を明け渡すその時まで、負ける訳にはいかん野田!」
ノブ姉「売国奴がッッッ!恥を知れやッッッ!」
野田「来い!引導を渡してやるッ!」
ノブ姉「行くでッ!ほれほれ!」
(ぺちぺちぺち…ぺちっ…)
野田「ぐふっ!?お、おのれェェェッ!」
(ぬぷっ!ぬぷぬぷぬぷ…)
ノブ姉「あふんッ!?貝責めとは粋な真似を…!次はワシの番じゃッ!」
(ぺんぺんぺん…ぼひっ!)
野田「えーん!臭いよー!」

(中略)

ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」
小泉「ほらほら!アナルで孕むまで許さないよ?」
管「小泉さんの如意棒は、今も尚現役なんですねぇ!」
鳩山「元首相は伊達じゃないね!みんな元首相だけど!」
野田「さあ!日本転覆の為に、もうひと頑張りだ!」

393 :室田哲也 ◆63vi/.2B3Y :2013/01/21(月) 14:23:28 ID:???
管「オラッ!ノブ子さん!早く肉体を提供しなさい!」
(ボコッ!ドゴッ!ボガッ!)
ノブ姉「やめてや!顔は殴らんといてやあぁぁぁッ!」
仙谷「ああっ!?『やめて』だと!?『やめてください』だろぉッ!?」
(ドスッ!ボカッ!バシッ!)
海江田「ハハハハハ!顔が月餅みたいになってますよ!まーだ抵抗する気ですか?」
ノブ姉「ゴフッ…や、やめ、やめてや…堪忍…してやぁぁぁ…」
管「もう一度言いますよ?肉体を提供しなさい!」
仙谷「強情も過ぎれば死ぬぞ?ちーっとケツの穴をメチャクチャにされるだけだろ?」
海江田「クフフフフ…どうするのですか?欲しいのはアナルの純潔ですか?それとも命ですか?」
ノブ姉「・・・い、嫌じゃ・・・あ、アナルは」
管「諄いぞ!」
(ドゴォォォォッッ!)
ノブ姉「ブフォッ!ゲフッ…ゲフッ!」
仙谷「あー、もういい。死ね」
ノブ姉「お、お願いやッ!ワシのアナルを好きにしてええッ!だから…だから命ばかりは…ッ!」
海江田「はいはい、早く言えば痛い思いをしなくて済んだのにね」
(ビリビリビリビリィィィィッ!)
ノブ姉「・・・」
仙谷「くはははは!ノブ子!アナルに挿入してやるからな!」
(ズブズブズブズブ)
ノブ姉「・・・」
仙谷「…おい、コラ…ナメてんのか?『嫌じゃあぁぁぁ!』と泣き叫べよ!」
ノブ姉「・・・」
海江田「クソッ!こんなつまらんアナルは要らんわ!」
管「興醒めだ。ふざけるな。東京湾に簀巻きにして沈めてしまえ」
ノブ姉「(…たいぞう…)」

394 :室田哲也 ◆63vi/.2B3Y :2013/01/21(月) 14:24:22 ID:???
管「遂に、陥落したか…」
鳩山「ノブ子さん、もう希望は捨てなさい」
野田「どう足掻いても、絶対に助からないのだ。素直に裸になるんだ」
ノブ姉「い、嫌じゃ…」
(ドスッ!)
ノブ姉「ぐっ、ぐはっ…!」
たいぞう「オラッ!テメェ、調子こいてんじゃねーぞッ!民主党ナメてんのかッ!?」
鳩山「はっはっはっ!たいぞう君!二度と減らず口を叩けぬ様にしてやりなさい!」
たいぞう「へっへっへっ…任せてください…」
ノブ姉「たっ、たいぞう…貴様…売国奴の犬に…」
たいぞう「うるせぇんだよォッ!」
(バコッ!ドカッ!ドスッ!)
ノブ姉「ぐっ、ぐうぅぅぅ…ゲフッ…」
野田「さ、次は無いぞ?裸になれ。私の気が変わらない内にな…」
ノブ姉「くっ…クソが…ッ!売国奴共に敗れ去るとは…死んでも死にきれんわ…ッ!」
管「はぁ…何だコイツは…?立場を弁えて無いのか?いい加減に呆れてきたが、殺すか?」
鳩山「ええ、どうせ最後は殺すんです。犯すのは、後も先も変わらんでしょう」
ノブ姉「わ、分かった…もう観念するから暴力はやめてや…」
野田「初めからそうしてりゃ、痛い思いをせずに済んだものを…」
管「くっくっくっ…ノブ子君、これからアナルを滅茶苦茶にしてやるからな…」
仙谷「屈強な男共を500人集めている」
枝野「みんな性欲がハンパないよ?何度も何度もアナルに種付けされちゃうんだよ?」
ノブ姉「な、なっ…(ビクンッ…)」
海江田「大変な事になってきたよ、ノブ子さん…。こんなにアナルに中出しされちゃったら、赤ちゃん出来ちゃうね?」
鳩山「何回受精しちゃうのかなぁ?一晩で100回以上妊娠しちゃうかもね?」
ノブ姉「は、ぁ…っ…!(じわぁぁ…)」
野田「おいおい…想像だけでズブ濡れかよ…。どんだけ淫乱なんだ?このピンクは…」
管「ああ、そうだ…全員オナ禁1ヶ月以上だから、一発で孕むほど濃い子種が出るからな。妊娠は覚悟しとけよ?」
枝野「誰もゴムなんて着用しませんからね」
ノブ姉「ああぁぁ…ッ!?(ビクンッビクンッ!)」
鳩山「あらららら…これからの事を想像したら、イッちゃったのかい?可愛いなぁ、ノブ子さんは…」
海江田「今夜は死ぬほど妊娠するがいい!直腸を…種壷にしてやる!」

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