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ザ・うんち
1 :名無しさん@えむちゃん:2016/12/22(木) 15:56:33 ID:IHnNE1BI
うんちブリブリ

2 :名無しさん@えむちゃん:2017/05/20(土) 15:28:35 ID:RrqYTlnQ
うんちブリブリ

3 :名無しさん@えむちゃん:2017/06/06(火) 00:03:18 ID:aBxMvFa+
うんちブリブリ

4 :名無しさん@えむちゃん:2017/07/15(土) 04:26:26 ID:5fAtI5gU
(´Д`)<就職してくる

5 :名無しさん@えむちゃん:2017/07/17(月) 22:44:40 ID:DrL1ObRs
>>4
無理だからあきらめろww

6 :名無しさん@えむちゃん:2017/07/25(火) 03:16:28 ID:jgeh+ZP+
(´Д`)<就職してきた

7 ::2017/08/26(土) 13:31:59 ID:3/idqTy+
職歴無し・バイト歴無し
ニート歴10年以上の三十路のプータロー

8 :名無しさん@えむちゃん:2017/09/06(水) 01:33:10 ID:jM8mVBS2
(´Д`)<就職してきた

9 ::2017/09/25(月) 22:10:59 ID:30eucJEk
安定のニートタイムwww

10 :名無しさん@えむちゃん:2017/10/02(月) 16:41:43 ID:uieyP3m+
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

11 :名無しさん@えむちゃん:2017/11/12(日) 23:37:00 ID:M0iu1Nzk
(´Д`)<就職してきた

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