1- レス
奥田愛基
[10]名無しさん@えむちゃん:2017/04/07(金) 21:21:04 ID:???
二階王国に落日が訪れようとしている。稲田朋美・自民党政調会長、小泉進次郎衆院議員らの応援など
国政選挙並みの体制で臨んだ和歌山県御坊市長選挙で、二階俊博総務会長の長男、俊樹氏(51)が
大差で敗れる波乱があったのだ。俊樹氏の支援者が昨年12月末、地元の有力者5人が現職の
柏木征夫市長(75)に「次の選挙には出ないでほしい」と直言。だが、市長は首を縦に振らなかった。
「俊樹君は二階先生の政策秘書ではあるが、すぐにブチ切れる性格で非常に評判が悪い。食事に行き、
ちょっと不手際があっただけで『二階なんやわかっとるんか』と怒鳴り散らす。
柏木市長はもともと二階先生が御坊市に呼んだ。恩人だが『俊樹君ではアカン、
保守分裂やむなし』と戦う覚悟を決めた」(市長後援者)途中、地元の有力者が保守分裂を
食い止めようと二階総務会長に思いとどまるよう説得したが、裏目に。



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